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CHD-(Ⅱ)

今日、明日と備前で大会たってるけど、先週2往復のハードスケジュールだったので無理せずお休みした。
聞いた話だと、さっちゃん レディース入賞おめでとう~
それとラリー坊、足の調子が悪いとか心配やねぇ~大事に至らないと良いのだけど・・・無理はさせないと思うけどゆっくりケアーしてあげてくださいね


ERALのOPEをしてくださったの先生から聞いたCHDについてつづきをもう少し・・・

前回のJPSの補足として月齢は3~4ヶ月であってもバーデンサイン(+)・亜脱臼までの症例に適応となる。

次に、月齢5~12ヶ月の間で亜脱臼までの症例と関節の変形がないと診断された症例で、今後CHDになる危険性が高いと診断されたワンコにはTPO(三点骨盤骨切術)をすることが出来る。

何だか専門用語が次々と出てくるので理解に苦しむのだが、話によると関節の受け皿である寛骨臼は寛骨にあり、その骨は腸骨・恥骨・坐骨の3つの骨が癒合してできている。
TPOはこの3つの部分を切ることにより、寛骨臼を腹側に回転させ股関節の亜脱臼が生じない角度に固定する術式みたいだ。
また、この治療は股異型性の素因をもつワンコの股関節のゆるみが発症する前に実施する必要があり、一般的に1歳以上の多くのワンコは既に関節のゆるみを発症していて、手遅れとなりこのOPEは出来ないみたいだ。
この治療法も含め、CHDを予防、対処するには子犬から成長期にかけて、専門医の診断を受け、その都度適切な処置を行っていくことが重要なことだと改めて痛感したね。

CHDはその多くが遺伝性疾患と言われているが、不幸にもその可能性のある子犬に巡り合い、飼い主となった場合には、成長期までに適応な処置をしてあげてほしいと思う。
ドッグスポーツを楽しむためにはワンコが健常であることは必須だと思うし、飼い主の無知によりERALのように発見が遅れて痛みが続く日々が長引かないようにするためにも・・・・・
ただ、専門医が全国に点在しているわけではなく限られているのが、実情なんだけどね

ところで、EARLは順調にリハに励んでるし、他2頭はいつも通りお散歩にも行ったよ。
EARLは来週には抜糸の予定なのだけど、今日傷口を覆っていたガーゼとその上に貼ってあったプロテクターが剥がれちゃいました。
特に傷口部分が赤み帯びて腫れたりもしてないし、綺麗にくっついてるので安心したよ

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だから念のためエリカラはもう暫く着用してもらうことにしたョ

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抜糸までもう少しだから我慢してね。。。EARL

明日も天気良さそうだし、何処かへお出かけしたい気分だな


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