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CHDー(Ⅰ)

EARLがCHD(股関節形成不全)と診断され、FHO(大腿骨頭切除術)を行ったので今はリハに励んでいる毎日だが、我が家はその発見が遅れたためEARLにはとっても悪いことをして申し訳なかったと思っている。

今さらではあるが、先日OPEをしていただいたの先生とお話をする機会があったので、こうなる前に発見するにはどのように対処していれば良かったのか聞いてみた

先生によると、生後3~4ヶ月までに専門医は触診により大腿骨頭への寛骨臼のかぶさり方を診て、それが浅く亜脱臼しやすいか否か、成長とともにCHDとなる可能性を診断できるといわれた。

この時期にX線を撮ってもCHDの診断は困難で、あくまで症例を診てきた専門医でなければ発見はほとんど出来ないとの話であった。
この検査により今後CHDになる危険性が高いと診断されたワンコは、症状はまだ出てなくてもJPS(恥骨結合固定術)をすることが出来る。

JPSについて詳しいことは専門医ではないので解らないが、恥骨結合を癒合させ固定することにより人為的に骨端線を閉鎖し子犬の時に恥骨の成長を止めるみたいだ。ところが、骨盤の他の部分は成長を続けるため、寛骨臼の角度が変わり大腿骨頭に深くかぶさることにより、寛骨臼の中に上手く収まるようになる術式らしいです。
術後の運動制限もない点もメリットで、FHO等のOPEが数ヶ月の運動制限があるのに比べてワンコはもちろん飼い主も楽なのが何よりだ

EARLは来年8歳になるので、この話は聞くだけであったがCHDを含めボー飼として知識・勉強不足であったことを改めて痛感した
先生も、ボーのような活動犬は痛みがあっても「運動すること・活動すること」が楽しいし優先するのでその症状をワンコが出さないケースが多いみたいだ。
それだけに、飼い主は十分なる知識を持ちケアーしてあげることが大切なのですと言われた。
ほんと・・・我が心が痛いーっす

長くなったので続きは・・・また気が向いたときに・・・明日かもね(笑)


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